絶賛無職中の私ですが、お金に困ることなく幸せに生活できています。収入は決して多くありません。それでも幸せにくらせているのは生活費を無理なく抑えられているからです。
生活費で抑えるべきものは家賃
幸福度を下げずに生活費を下げたいのであれば、家賃の安い物件に引っ越してください。
家賃が一番生活費の多くを占めるものであり、これを安くするだけで生活が劇的に楽になります。
節約術みたいなので、よく光熱費や食費を抑える方法が取り上げられますがおすすめしません。そこまで大きく下げられないし、ストレスがたまりやすいからです。
食費を下げるべきではない件については以下の記事に書いています
家賃が安い物件だとストレスがたまるのでは?と思う方がいると思います。確かに最初はストレスが溜まります。それまで住んでいた物件との落差でストレスが溜まります。
しかし時間が経てば、慣れて、
引越のめんどくささ>>>>住み心地の悪さ
になるのでストレスは下がっていき、幸福度は元通りになっていきます。(むしろ他に使えるお金が増えるので幸福度が上がるかも)
安い物件はまずDOOR賃貸から探す
DOOR賃貸経由で住宅契約を済ませると、祝い金として1万円ほど貰えるからです(やっていない期間もあるので必ずに事前にチェックしてください)。
DOOR賃貸経由で契約することのデメリットとしては、物件紹介メールが届いてちょっとうざいぐらいです(設定で来なくすることも可能)ので、DOOR賃貸を利用しない手はないと思います。
引越費用はくらしのマーケットを利用して抑える
引越の費用ってかなり高いと思います。私も引っ越しをする際に10万円ほど提示されて泣きそうになった経験があります。
しかし、このくらしのマーケットの格安引越を利用すればその問題は解決します。値段も最初に提示されているので予算も立てやすいです。
くらしのマーケットは個人間のやり取りになるので不安に思う方もいると思います(実際に私がそうでした)。口コミを見れば、その人が信頼できる人かどうか判断できます。口コミがよい人でサービス内容に不満を感じたことは今まで一度もありません。
もし仮にやってもらった後にサービス内容に不満があれば、口コミに書き込むこともできますし、くらしのマーケットに連絡を取ればよいので、試しに一回利用してみることをおすすめします。
私はこれを使ってから、もうこれから一生引越はこれを利用するだろうなと思いました(笑)
まとめ
幸福度を下げずに、生活費を抑えるには、
DOOR賃貸で安い物件を見つけて、くらしのマーケットで引っ越しをして家賃の下がった生活をするということでした。
もちろん、人によっては住まいが不便なのは慣れないし、耐えられないという人もいると思います。
しかし、長い人生、一度は格安の物件に住んでみるのもよいのでは?と私は思います。
今まで住んでいた環境のありがたみに気づけるかもしれないですしね。それでは。
コメントを残す