死にたいほど辛いのはある意味幸せ

死にたいほど辛ければ、それより辛くなることはないからです。

死にたいほど辛いと思ったことはありますか。

これを書いている私はあります。

嫌な仕事を、嫌な満員電車に乗って、嫌な上司の下でしていた頃、誰もいない一人ぐらしのワンルームの部屋に夜遅くに帰ってきて、冷めたコンビニ弁当を食べる生活を送っていた時にそう思いました。

今も辛いと思うことはあれど、死にたいほど辛いと思うことはありません。

私の場合のように辛い原因が明確な場合、それを取り除けばOKです。(私の場合は仕事を辞めることですね。)

以下で仕事を辞める時のお金の不安の解決方法を書いています。参考にしてみてください。

とくに原因がない、または取り除けるものではない場合、とにかく孤独にならにようにしましょう。

孤独に独りで悩むと死がぐっと近くなってしまいます。孤独になることはなんとしても防いでください。

孤独にならないようにする方法は

  • YouTubeにコメントを書く
  • Twitterで同じ悩みを持つ人と話す
  • リアルの友達/家族とご飯に行く
  • 精神科・心療内科に行く

YouTubeにコメントを書くについて、「鬱」などで検索してみてください。鬱にまつわる動画がたくさん出ます。それらの動画のコメント欄に鬱で悩んでいる方がたくさんいます。

Twitterにもたくさん悩んでいる方がいるので、匿名だからこそ腹を割って話せることもあるのでぜひやってみてください

リアルの友達/家族とご飯に行けるのであれば、これが一番良いです。一番あなたのことを知っていますから。きっと話を聞いてくれると思います。

精神科・心療内科に行くのもありです。数々の患者を治療してきたプロのアドバイスはやはり効果があります(私も一度行きました)。また、待合室に行くと、こんなにもたくさん悩んでいる人がいるのかと驚かされます。

誰かの助けになれば幸いです。

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